10/26木 『髑髏城の七人season風』2回目

10/5のライビュ(ソワレ)、10/20のゲキ×シネ『蒼の蘭』を挟んでの風髑髏2回目は4列下手端。安定の戻り席。
蒼の乱の後に、松ケン捨之介の「ああ、いい風だ。これが関東の風か」は泣く。

とはいえ、風は脚本が微妙、蒼乱は松ケンの役の描写が微妙で、なんだか松ケン、割を食ってない?
松ケンに不満はないんだけどなあ…。

今回は見ているときにフっと「いい加減この話(のこのシーン)何度も見るのはきついな」と思ってしまって、残り2枚はリリースしました。
風自体への不満もあるけど、ベースの同じ話を4月から12回目(ライビュ入れたら15回目)ともなると、やっぱりキツイってば。

ライビュは、沙霧が捨之介に落ちたところが分かった気がして、視野が固定されて表情がアップになるライビュならではの発見だった。

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